UCLA・USC日本同窓会共催“LA市長 Antonio R. Villaraigosa来日歓迎パーティ”は皆様のご協力のもと、10月18日無事終了しました。
日時:2006年10月18日、19時 - 21時
会場:ウエスティン東京 ホテル、B1F桜の間
日米総勢80名近い出席者を前に、UCLAの卒業生であり、アメリカの将来を担う一人と言われているヴィラライゴーサLA市長は、LAがどんなに変わったか、そしてこれからどのような街へと変貌させていくのか、LAの未来像を熱っぽく語られました。日本で最初に会ったのが同窓生ということで、大変気を良くされたのか、市長は興に乗って話をどんどん続けていかれるので、市長のスタッフが時間オーバーの合図を送ってくる程でした。お話の後は出席者一人一人と話を交わされ、東京の最初のパーティをおおいに楽しまれたようでした。最後に市長を囲んで、UCLA,USC同窓生で集合写真を撮ってお開きとなりました。
このパーティを開催するに当たってご協力いただいた皆様、本当に有難うございました。
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